下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
それ以来、当局が経営指導に乗り出しまして、中長期計画ですか、を立ち上げて、軌道に乗り、そろそろうまくいくかなという予測を立てた矢先に、このコロナが生じたわけでございます。 私も先ほど発言をさせていただきましたが、民間は本当に今、金融機関に過去にないような支援をいただきながら持ちこたえている企業がほとんど、3分の1以上見られるんではないかと思います。
それ以来、当局が経営指導に乗り出しまして、中長期計画ですか、を立ち上げて、軌道に乗り、そろそろうまくいくかなという予測を立てた矢先に、このコロナが生じたわけでございます。 私も先ほど発言をさせていただきましたが、民間は本当に今、金融機関に過去にないような支援をいただきながら持ちこたえている企業がほとんど、3分の1以上見られるんではないかと思います。
この地区の漁港は、漁港整備長期計画に基づき、外郭施設であります、防波堤の整備を行っております。 現在は、本市の他の地区にございます漁港施設の改良や、長寿命化対策など、老朽度や緊急度を勘案し、整備を継続して行っております。
そこで、中長期計画の中では、令和3年度に1,000万円で、4年度以降、毎年1,700万円ずつ返済されるということで計画をされておりますけれども、令和3年度予算案の中では、その1,000万円という数字がなかなか見つかりにくいということになるわけですけれども、今年度につきましては、理事会の中、評議員会の中でも協議されたんですけれども、流動資産によって返済をしていくということになっているという説明がありました
配水管の更新は、経営状況も含めて策定した長期計画に基づき優先順位を決めて進めているが、その年によって水道料金や内部留保資金の増減など様々な影響があることから、財政状況を見ながら前倒しできるところは進めるべきと考えている、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第26号、令和3年度周南市下水道事業会計予算であります。
実際のところ、今年度末に完済が見込めない場合は、財団が作成しております中長期計画の期間中の完済に向けた条件変更を実施することとしております。 財団の理事会や評議会におきまして、今年度特定資産を切り崩して1,000万円を一部納付するということ。また、来年度からの指定管理期間で完済する計画を作成するという方針が決定しております。
そういったことで、経営健全化方針に基づいて財団のほうが作成しておる中長期計画、長期貸付金の返済条件、こういったものについて変更をしていく状況に今あります。実際のところ外部の専門家の方々の御意見、アドバイスもいただきながら、今年度末までに具体的な計画を立てていくというような今、流れにはなっております。
一番最初の話の水素なんかは、2050年までやるというんで、しっかり周南市の長期計画、今後30年先までの話はびしっと入っていますんで、皆様の御健勝、御活躍を期待しておりますんで、頑張ってもらいたいということで、ただ一つだけ、余計なことを言いますけども、水素都市やるとき、できたら5年か10年以内に市の車400台、全部水素カーへしますというぐらい言ってもらうと、言うだけじゃないんですよ。
この8,800万円につきましては、中長期計画で一定の金額が示されております。1年度で2,000万円とか1,000万円とか、そういう金額を返済をするという計画になっておりますが、元年度につきましては、これが実現をしておりません。全くゼロでありますので、この点でも、計画をしてもそのとおり、きちんと努力すると、そういうことにならなければ全く意味がないものだというふうに思います。
それでは、最後になりますが、文化財保護法の第3条の中に、先ほど部長も申されましたが、任務についていま一度研究されて、本市はどのような文化財があるか、今後どのようにするか、長期計画を立てて──今、こういうのは立てているんですか。希望でありますが、長期計画を立てて市民の財産である文化財の保存・活用をお願いして、一般質問を終わります。
このため、市といたしましては、今後の経営見通しや中長期計画の変更の提示等、まずは財団の対応を注視しているところであります。 (4)市の指定管理委託の責任についてにお答えをいたします。
6点目、いつ頃までにシミュレーションを行うのか、また、公募の方法が決まったときには議会へ説明はあるのかとの問いに対し、現在の大城の経営状況から8月には財団から中長期計画の変更の提出があると見込んでいる。それを待ってからシミュレーションを行う。また、シミュレーション後、結論を出す前に説明する機会を設ける予定である。
長期貸付金の償還についてですが、これまでは下松市笠戸島開発センター経営健全化方針に基づき、財団が作成した中長期計画の進捗状況を見ながら、長期貸付金の条件変更を検討することをしておりました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、本年2月からの財団の財務状況は急激に悪化しており、中長期計画の見直しを検討せざるを得ず、大変厳しい現状にあります。
平成31年3月に出されました市の経営健全化方針に示されている具体的な対応策、中長期計画の各種アクションプランについて、取決めの状況やその成果について示す必要があると考えます。 この6月議会に国民宿舎条例の全面改定が提案されておりますけれども、今後の運営方法の検討に当たっては、笠戸島開発センターの経営力の検討が欠かすことはできません。
国民宿舎事業の令和2年度の予算につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が予測できない状況であったことから、中長期計画に基づいた暫定的なものとしております。 具体的には、顧客のニーズに応じたプランを増やし、平日利用を向上させることや、ホームページの更新頻度を高めるとともに、営業活動を強化し、ツアー客の獲得やリピーター数の増大を図る積極的な取り組みを行い、収益の増加に努めてまいります。
工業用水道事業の改良費につきましては、中長期計画策定委託業務において、業務期間内に受益者数の変更が生じたことにより、財政計画の見直しが必要となり、年度内の完成が困難となったため、委託費1,342万6,710円を令和2年度に繰り越して使用するものであります。 以上、報告第13号の説明とさせていただきます。 ○議長(藤本泰也君) 本件に質疑はありませんか。
それと同時に、ここの段階で、柳井商業高校跡地利活用につきましては、上の段に、長期計画によって、子ども教育関連施設を核とした公共施設の整備及び、既存公共施設の再配置のための用地というのは、提示をしております。
◎都市整備部長(佐々木美紀君) 下関市緑の基本計画は、平成27年3月に策定し、基本理念である「豊かな緑を未来へつなぐ海峡のまち」を目指し、「緑を活かす」、「緑を守る」、「緑で安らぐ」、「緑を支える」の4つの基本方針に基づき、計画の策定から20年後を目標年次とする長期計画であり、緑豊かなまちづくりを実現するために、進むべき方向と施策の内容を定めたものです。
3点目は、今までありました県事業、第10次漁港整備長期計画、あるいは光・熊毛さかなのふるさと整備計画の実績あるいは今後の取り組みについて、お話をしていただけたらと思います。 最後4点目に、六次産業化について、室積栽培漁業センター用地の造成完了後28年が経過しましたが、販売に向けての現状と今後の見通しについてということでございます。
3点目は、今までありました県事業、第10次漁港整備長期計画、あるいは光・熊毛さかなのふるさと整備計画の実績あるいは今後の取り組みについて、お話をしていただけたらと思います。 最後4点目に、六次産業化について、室積栽培漁業センター用地の造成完了後28年が経過しましたが、販売に向けての現状と今後の見通しについてということでございます。
また、湯田地域の宿泊や飲食の事業者を初め、経済団体や地域団体などで構成されます湯田温泉まちづくり協議会の皆様が平成24年度に策定をされました2030年の湯田温泉街を想定した長期計画に位置づけられる形で、健康増進を目的とした地元の人々が生活の場として使えるような温浴施設の建設についての御提案をいただいております。